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GWですね!
中二になった子供達は毎日クラブですでにテニス部の二号は真っ黒です。
新入生も入部してきてちょっと先輩らしくなったかな?なんて見てわかる成長がなんだかうれしいひそかです。
今年は秋にトライやるウィークもあり一週間どこで働こうかと子供達は今から必死に悩んでいます(笑)
労働の大変さを痛感したまえ。(とかいいながらもやっぱり受け入れ先の会社はたいしたこと刺してもらえませんけどね)
久々に書いたお話、時間たって読み返したら・・・違和感(笑)
小牧が・・・小牧が・・・なんからしくなくない??
一人古いのも読み直してみて小牧に甘さが足りん!と反省しました^_^;
そんなお話に拍手、コメントありがとうございました<(_ _)>
くーサン
ゆらゆらサン
しにぱんサン
まききょサン
ともはるサン
シーナさん
とっても嬉しかったです♪
ではでは
また機会がありましたら・・・・
汗ばむくらいの陽気です。
もう一日中眠たい(^_^;)
間をあけずに更新したいなぁと思ってたのでなんとか書きました。
時間たつとテンション下がっちゃうからね(汗。
中途半端はとこで前半UPしたのは自分にプレッシャーかけるため^_^;
拍手コメントありがとうございます<(_ _)>
ゆらゆらサン
みやサン
ティーサン
覚えて下さっていたことに感動しました。
後半ベタな展開ですがよろしかったら↓からどうぞ
▼... Read more ≫
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間接照明のぼやけた灯りで毬江の表情は読み取りにくい。
だけど、きっと彼女は今泣きそうな顔をしている。
鼻先を掠める柔らかい髪に何度も口づけを落として毬江が落ち着くのを待った。
「俺も毬江ちゃんが大好きだよ」
返した言葉に頷くこともなくただ毬江のまわされている腕だけが強くしまる。
無言のまま抱きついて。
あぁ。
この娘は泣きそうじゃなくて、今泣いているんだ。
涙を流している気配は全然見せないで、ただ堪える様に泣いているんだ。
何故だかわからないがその原因はきっと俺なんだろう。
「今日はずっと―――――離さないで」
聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いた毬江を抱え部屋に入った。
* * *
揺すぶられ続けて意識が遠のいていく。
小牧さんの掌が髪を撫で優しく激しく身体に触れて。
閉じていた瞼を開けると愛おしそうに私を見つめてくれている。
幸せで、幸せで。
子供じゃないんだもん。
いつまでも落ち込んでいる場合じゃない。
ダダを捏ねて困らすなんて子供のすることだから。
そう思ってもう一度目を閉じた後、温かい掌が頬に触れた。
「何で泣いてるの?」
何かを拭いとる様に小牧さんの親指が目尻を掠める。
まさか泣いている?
知らないうちに涙を流していたのかと恥ずかしくなった私は手の甲で瞼を擦った。
けど。
水滴なんて全然ついていなくて。
「毬江ちゃんのそんな辛そうな顔、気になって仕方ないよ」
困ったような小牧さんの表情。
今日一日気を張っていた自分は無意識に泣くのを我慢していたのかもしれない。
何かあったんなら教えて、と私の頭を抱える様に抱きしめてくれて。
もう私は我慢が出来なかった。
「私、大丈夫だから。遠距離になっても寂しくないから。・・・だから心配しないで?」
息をするのも忘れるくらい頑張って言った。
きっと小牧さんは過保護過ぎるくらい心配症だから最後まで異動のこと言えないでいたに違いないから。
抱きしめる腕を擦り抜け見上げた小牧さんの顔はきょとんとしていて。
まるで異星人が喋った言葉を聞いたみたいに。
「え・・・毬江ちゃ」
「小牧さんと離れ離れになっても、大丈夫だから。だから・・・私のこと気にしないで行って下さい。」
偉いぞ、私。
精一杯の強がりだけど小牧さんの恋人として恥ずかしくないよね。
ずっと長い間待って想いが通じた人。
今更距離が離れたって私の気持ちが変わるなんて有り得ない。
ただ、ちょっぴり寂しくなるだけ。
ほんのちょっぴり・・・。
「ほら、やっぱり泣いてる」
放心状態の私の頬に伝う涙。
やだ。
何で勝手に流れるのよ。
一旦流れ出した涙の止め方なんて知るはずもなく。
次々溢れるそれが止まるまで小牧さんは何も言わずずっと頭を撫でてくれた。
「・・・で、俺はどこに行くことになってるの?」
ため息のような苦笑いのようなそんな顔で。
何でわかりきったことを聞くんだろ。
再確認するみたいで口にするの辛いのに、意地悪だ。
「・・・九州に異動って」
――九州。
東京からはやっぱり遠い。
「誰から聞いたの?」
呆れたような口調にちょっと拗ねてしまいそう。
この間カウンターで郁さん麻子さんが話していたことを聞いた話をした。
「うーーん・・・結果から言うとね、それあの二人の勘違い」
ん?
んん?
「えーーーっ!?」
「人事の新人が間違ったんだよ。九州に行くのは小枚≪コマイ≫三正。よく似てるだろ?漢字」
「え、じゃあ・・・」
「行かないよ。どこにも」
頭の中が真っ白になって。
でも嬉しくて。
でもでも、いろいろ考えて小牧さんに言ってしまった言葉の数々があまりにも恥ずかしくて・・・。
パクパクと声にならない言葉だけが出てくる。
「まだ正式な辞令書類じゃないミスプリをあの二人は見ちゃったんだろうね。まぁそこで止めてればよかったんだろうけど利用者のいるカウンターで騒いだって言うのはちょっと不適切かな。そのおかげで毬江ちゃん悲しませちゃったし。少しお灸を据えておくよ」
ゾゾっ。
なんだか目が怖です。
ごめんなさい、郁さん麻子さん・・・・。
私が勝手に聞いちゃったばっかりに・・・・・。
「あ・・あの・・・」
「毬江ちゃんの言葉にも聞き捨てならないことがあったよ」
逃げられないようにがっちり身体をホールドされて。
完全にシーツに縫いとめられた。
「寂しくないってホント?俺はもしそんなことになったら寂しくて我慢できない」
嘘に決まってる。
嘘の上に嘘を何重にも重ねてようやく言えた嘘なの。
「毬江ちゃんが嫌だって言っても連れていくからね」
何でこんな嬉しいことを自然に言ってくれるんだろう。
甘い甘い言葉で私を虜にする。
「連れてって・・・下さい」
いつまでも、あなたといたいんです。
追いかけていた時間が長すぎて、あと残りの時間は全部あなたと一緒にいたいんです。
だから。
いつまでも、いつまでも離さないで。
最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>
2010年3月中頃に書きかけたお話でした。
ちょうど「ささやかな幸せ」の後くらいかな?
書き始めた頃考えていたお話とは全く違う終わり方になってると思います。
なんせ前編半分もいかずに放置していたんで覚えてい(汗。
今の私にはこれくらいしか書けなくて^_^;
でも最後まで書き終えてまぁ満足かな(笑)
ではでは(^^)
お久しぶりです、ひそかです。
整理してたら書きかけのお話が残ってたのでなんとか続きを書いてます。
なにぶん久しぶりに文字を打つので(笑)
そしてお話を考えるのも久しぶりなのでいろんなこと忘れてます(笑)
たいした話ではないので偶然立ち寄った訪問者さまだけ読んで頂ければ・・(汗。
取りあえず書けたことまでUPしときます^_^;
ではでは
よろしければ↓からどうぞ〜
▼... Read more ≫
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「えーーーーっ!なんでなんで??何で突然九州基地に異動ーっ!!??しかも週明けから!!?こまふぃしゃんせいがーーーーー」
返却待ちをしていた私の斜め前方で郁さんの声らしい叫び声が微かに聞こえた。
最後の方は濁った音に変化してて何事?と顔を傾けて様子を見てみると麻子さんに両手で口を抑えられている。
カウンター前に並んでいた利用者みんなが二人に注目して、しまった!という顔をした郁さんは麻子さんに引きずられるように中に入っていった。
郁さんの声は聞き取りやすい。
聞き間違えじゃなかったらこう言っていたはず。
『九州基地に異動・・・小牧三正・・・?』
何だろ、この不安。
聞いてない、そんなこと。
でも郁さん麻子さんが今知った情報だったら私なんかが知ってるはずないじゃない。
心が締め付けられる。
仕事の辞令じゃ小牧さんは当然行ってしまうだろう。
私はどうする?
ちゃんと笑顔でいってらっしゃい、って見送ることができるだろうか。
週末のデートが最後・・・になるのかな。
混乱する頭の中に整理もつけられないまま脇に抱えた返却の本を返すことも忘れて呆然としたまま館を後にした。
* * *
どうしたんだろう?
いつもと少し様子が違う。
『手、繋いでもいいですか?』
なんて待ち合わせてすぐに毬江からいいだすことなんて滅多になくて。
でも時折心ここにあらず、のように遠くを見て微かな溜息をつく。
悩み事・・・だろうか。
毬江の相談事だったらどんな事より優先して聞いてあげたいのに。
「毬江ちゃん・・・どうかした?何か心配ごとでもあるのかな?俺で――」
「あ・あの!・・・二人きりになれるところに行きたいです」
俺の言葉を遮る様に強くいう毬江は俯いていてちょっと声が震えている。
繋いだ手をゆっくり話してそっと肩を抱いた。
見上げる睫毛がうっすら濡れていて。
悲しげな表情をするそんな顔すら愛しくて。
「じゃあ少し早いけど。食事はホテルでルームサービスでも取ろうか」
コクンと頷いて身体を預けられた。
パタンと閉まった扉の前で立ちつくす毬江。
今日は一日様子が変だった。
二三歩前に進んでいた俺は一向に近づかない毬江に近づき優しく頭を撫でた。
「どうかした?今日の毬江ちゃんちょっと元気ない」
顔を左右に振り目を合わせないで細い両腕が首の絡まった。
背伸びをしてギュッと強く掴む身体を抱きしめた。
「小牧さん――好き」
耳元で囁くように聞こえる声はどこか諦めたような寂しい声だった。
追記
10万hit越えを報告して下さった朧月サンに最後に何か一本書きますね〜といったまま放置していたんです。
それが心残りで(汗。
下書き状態で残していただいぶ古いお話ですがなんとか書き終えたいと思っています。
もういらっしゃってないかもしれませんが・・・朧月サン遅くなってごめんなさい<(_ _)>
甘さ控えめで申し訳ない(*_*;
御無沙汰しております、ひそかです。
倉庫中にもかかわらずご訪問して下さってる皆さま、拍手パチパチ下さってる皆さまありがとうございます<(_ _)>
久々にPCで確認しに来たところ(普段は他のことをしているのでココには来ていません)上のINDEXのコメント欄にコメントが・・・(汗。携帯では拍手コメントは読ませいて頂いてますが記事欄コメントは少ない為いつもスル―しがちで(*_*;
全部倉庫以降に頂いたパス関係のコメなんですが・・・
申し訳ありませんが下の記事等でも告知させて頂いていますがパスのお問い合わせのお返事はしておりません。
パスワードもよく読んでもらえるとギリギリわかる様に設定しているつもりですので・・・
11月以降コメ頂いていた
ゆったん様
15milk様
みか様
はる様
お返事返さなくて申し訳ありませんが御了承下さいませ。
***
パス付きは未成年の皆さまの閲覧は御遠慮して頂いています
成人であっても家族にばれたら困るとか、他理由ある方は御遠慮して下さい。
問題等が起こったらすぐに閉めますので。
辺鄙な小毬ブログに来て頂いてありがとうございます。
その他はベタベタ甘々なこのブログでは定番なお話ばかりです。
よろしかったら楽しんで、感想なんかも書いて頂けたら幸いです。
2月12日 ひそか